禁煙外来

禁煙したいけれどもできそうにない人は、とりあえず、禁煙外来を受診して、相談をすることからとりくんでみることをお勧めします。喫煙は、ニコチン依存症という薬物依存であると世界保健機関(WHO)が定めています。たばこの煙には多くの有害物質が含まれています。シアン化合物もその中には含まれていますし、カドミウムも含まれています。いずれも蓄積すれば寿命を奪う危険な物質です。発がん物質も200種類以上含まれていて、あらゆる癌の発生が喫煙により増加します。こうした事実を具体的な数字を挙げて最新の統計結果などを示しながら、詳しく医師が説明してくれます。


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禁煙外来の効果

そもそも、喫煙者は癌による死亡のリスクが高まるだけではありません。喫煙によって動脈硬化が促進されるので、血管の壁にこびりつく老廃物が増えて脳血管が詰まり、脳梗塞や脳血管性認知症も引き起こすことが判明しています。また、呼吸器などの疾患も発症します。肺気腫や喘息などの慢性閉塞性肺疾患はタバコが原因で発症します。老化を促進し、老けやすくなることも大きなデメリットです。たばこを吸うと体内に取り込まれる一酸化炭素は、血管壁を動脈硬化させます。タバコがやめられない人は病院の禁煙外来を受診することから始めてみましょう。

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