タバコで細胞がどんどん老化してしまう

不老長寿とはフリーラジカルとの戦いです。体は酸化することで、老化し、それはフリーラジカルや活性酸素によりおきます。これを防止するためには食材の工夫として、ビタミンCやビタミンE、あるいはアスタキサンチンやベータカロテンなどの抗酸化物質を豊富に含むアンチエイジング食材を選択すべきです。野菜や果物、魚介類などがそれですが、できるだけ、無農薬栽培、有機栽培のものが安全です。化学肥料や農薬を多く使用した野菜では、硝酸塩が増加し、これが体内でニトロソアミンンなどの発癌物質を増やします。また農薬はそのものが発癌性を持ちます。最近では木村秋則さんなどの活動で無農薬栽培の技術が普及、多くの安全な野菜が入手できるうようになってきました。

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タバコは老化促進の毒素として身体を老化させ癌などを引き起こす

しかし、このような努力をいくら実行しても、禁煙をせず、いつまでも、タバコを吸っているならば、すべてが台無しになります。タバコこそ、フリーラジカルや活性酸素の害を大きくする毒素だからです。タバコを吸うことで、その毒素分解のために体内の酵素などが無駄に消費されてしまいます。その結果、がん予防やアンチエイジングのために細胞修復を行う余力が奪われていくのです。こうして、タバコの発がん物質の影響も重なり、体内に癌細胞がはびこっていきます。細胞の老化で顔や身体の皮膚もしわが増えて、シミやたるみが増えていくのです。老化促進の薬、それがたばこの実態なのです。速やかに禁煙をして、身体を毒素から守りましょう。禁煙外来も増えてきましたので、まずは禁煙外来を受診してみましょう。

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