タバコは末梢循環を悪化させ冷え性や腰痛を悪化させる

冷え性を改善するには、まずは温めることです。
温めるには、いろいろな方法があります。
食べ物や運動や入浴なども温める効果がありますが、
てっとりばやい方法は、遠赤外線などで直接、下半身を温める方法です。

遠赤外線の暖房や、足浴ウォーマーなどで、
下半身を温めていくと、身体の代謝が改善して、
体内にたまっていた老廃物の排泄が促進されます。


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冷えや腰痛を悪化させる最大の敵はタバコ

毎日温めているだけで、体が軽くなり、疲労感がとれることも多く、
温めることは非常に効果的です。
底冷えするような夜は、温かグッズで温めるようにしましょう。
しかし、もっとも大事なことは禁煙することです。

末端冷え性が、問題になっています。
これは手足の先が冷えてくる体質です。
この状態は喫煙している人ほどなりやすいことがわかっています。

冬場になるとしもやけが起きる人は、末端冷え性です。
末端を温めるのに、一番簡単な方法は、
足浴ウォーマーや遠赤外線の暖房を使う方法です。
しかし、禁煙をしないなら、根本改善はしません。

タバコが動脈硬化を促進し末梢循環を妨害する

足浴などは簡単に、下半身を温めてくれるので、
末端の血流が改善して、老廃物の排出も促進されます。
しかし、喫煙習慣をそのままにしている限り、いたちごっこになります。

漢方薬にも末端冷え性を改善する処方があります。
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)が有名です。
これらは医療機関で保険診療の範囲で処方してもらえます。


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こうした漢方を試す前にすることが禁煙です。
タバコによる末梢循環の悪化や動脈硬化は、あらゆる対策よりも強力です。

禁煙すれば動脈硬化がしだいに解消される

ぎっくり腰になりやすい人や慢性腰痛を持っている人も禁煙は必須です。
腰の神経や血管の流れを良くしていくには、タバコの悪影響を排除しなければなりません。

タバコは末梢循環を障害しますがこれはニコチンの作用であると同時に
一酸化炭素による慢性的な動脈壁への酸化作用によるものです。
血管壁が硬くなり、狭くなり、流れにくい血管になるのです。

脊柱管狭窄症でも腰椎ヘルニアでも、筋膜性腰痛でも、あらゆる腰痛は
まず禁煙することから改善していくのです。
少しでも痛みを緩和したいなら、すみやかに禁煙しましょう。
禁煙がどうしてもできない人は禁煙外来にまず相談しましょう。

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