腰痛はタバコで悪化する

腰痛に悩んでいる人はタバコをやめることがもっとも重要な腰痛解消法です。
タバコを吸うと、腰痛は悪化するのです。タバコの中の成分は血流を阻害して
体のさまざまな部位への酸素供給を妨害します。腰痛になる人は腰部の神経や
組織への十分な血流がもともとない状態になっています。
このため、タバコを吸えば、さらに血流が悪くなって悪化するのです。


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腰痛の養生法の第一は禁煙

世の中にはさまざまな腰痛の改善方法が普及しています。
その大半は運動やエクササイズであると思われますが、それらの体操を
どれだけやっても効果が出ない場合も多いです。

喫煙者の場合、あらゆる腰痛改善法が効果を発揮しないことが多いです。
喫煙による腰痛悪化のほうが強力に作用しますので、ほかにいかなる
腰痛予防対策をしても、それが無効化されていくということです。
ですから、すみやかに禁煙をして、悪い要因を断ち切ることです。

タバコで血流が低下し神経や組織に治癒力が働かなくなり腰痛が悪化

タバコの最大の影響は末梢循環を低下させることです。
これはタバコの主成分であるニコチンによる末梢血管の収縮作用および
タバコの成分による動脈硬化促進作用によるものです。
これは、アイコスであっても、グローであっても、同じなのです。

末梢血管、つまり毛細血管の血流が低下するとその血管によって酸素や
栄養を受け取っている神経組織の働きも低下します。その結果、痛み信号が出て、
腰痛が悪化してしまうのです。また、低栄養となった組織には自然治癒力が
うまく働かないため神経や筋肉にできた傷がいつまでも治りません。


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禁煙すれば腰痛はみるみる改善し全身の健康状態も回復する

腰痛をお持ちの人で喫煙者の人はすみやかに禁煙をしましょう。
禁煙するだけで、あなたの腰痛はほとんど治ってしまうほどに劇的に改善します。
また、腰痛予防体操や、鍼灸治療や、整体などの腰痛を治すためのセラピーが
よい効果を発揮して、早く痛みがとれることは間違いありません。

禁煙は、禁煙外来に通うことで誰でも実現できるようになりつつあります。
禁煙外来に通うことで喫煙者の七割までは、禁煙に成功しているのです。
また、一度、失敗しても、二度目の禁煙外来通院でようやく成功する人もいます。

一度二度、失敗したぐらいではあきらめる必要はないのです。
禁煙は何度か失敗をのりこえてチャレンジする中で、ようやく達成できます。
腰痛だけではなく、認知症予防、乳癌や肺癌や食道癌の予防にもつながる禁煙。
ぜひ、あなたもチャレンジしてみてください。

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