喫煙で乳癌が増加し老化も加速

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喫煙者の女性は、そうでない女性の三倍以上も乳がんにかかっていることを知っていますか?研究資料によっては四倍にも達します。それだけの影響があるのです。タバコには発がん物質が判明しているだけで二百種類も含まれています。そして、その成分は肺から血液に溶け込んで、全身をめぐります。

喫煙は全身の細胞を癌化させ乳がんの発生も促進

乳がんは女性の敵です。乳癌にならないためにまず最初にするべきことは禁煙です。副流煙という言葉を知っていますか?これはタバコからもくもくとあがっていく煙のことです。自分がタバコを吸わなくても、同じ部屋の中で、誰かが吸っていると、その副流煙は、室内に充満します。そして、知らず知らずのうちに吸い込んで、発癌物質が体内に侵入してきます。夫婦を調査した統計によると、夫が喫煙者で、妻が非喫煙者の夫婦の場合に妻に肺癌が発生する率が、夫婦とも非喫煙者のカップルに比べて、なんと二倍も高いという調査結果が出ています。自分が吸ってないくても、家族の誰かが吸っているならば、とても危険なのです。つまり、あなたが喫煙しているだけで周囲の女性も乳癌になるかもしれないのです。

タバコを吸う行為は周囲に迷惑をかける行為

自分の肉体を損傷して死を促進しているだけでも罪深いことですが、周囲の人も同じように悪影響を受けていることを知っておく必要があります。すぐに禁煙しましょう。アンチエイジングとタバコは強く関連します。アンチエイジングの最大の敵はタバコです。喫煙者が生活習慣病で死亡するリスクを非喫煙者と比べると、男性だと肺がん4.8倍、COPD3.1倍、脳卒中1.25倍です。また、受動喫煙の影響で肺がんなどの発生頻度が増えることも常識です。このため不老長寿をめざすのであれば、タバコはやめるべきです。その次にすべきことはカロリー制限です。日々の食事のカロリーを三割減らすと、寿命は三割延びます。これはカロリー制限が、長寿遺伝子であるサーチュイン遺伝子を活性化させるからです。しかし、食事制限をそこまで厳しくできない人は、レスベラトロールの摂取でも長寿遺伝子が活性化されることが最近の研究で判明してきています。

過去に喫煙していたならレスベラトロール

レスベラトロールは赤ブドウから得られる長寿遺伝子を活性化するといわれている成分です。動物実験レベルでは、寿命を延ばすことが認められ、糖尿病や高血圧にもよいとわかました。赤ぶどう酒のポリフェノールが、動脈硬化を予防して心臓病などを防ぐとされていますが、レスベラトロールもその成分の一つです。レスベラトロールを高齢者に服用してもらう研究も進んでいますが、研究者の報告では動脈硬化が改善したり、記憶力が増進したりといった症例もあります。レスベラトロールをはじめとする、抗酸化作用の強い天然成分を日々とりいれていけば、アンチエイジングを実現できます。長寿遺伝子には、一万人に一人しかもっていないメトセラ遺伝子や、誰でももっているサーチュイン遺伝子があります。メトセラ遺伝子は問題外としても、誰でももっている長寿遺伝子であるサーチュイン遺伝子を上手に活性化させていきたいですね。

サーチュイン遺伝子を活性化させる簡単な方法が禁煙

禁煙とカロリー制限でアンチエイジングが実現できます。毎日食べているカロリーを30パーセント減らすと、その人の寿命は30パーセントも延びる可能性があります。これはアカゲザルなどの動物で証明されているカロリー制限の効果です。もちろん、ただ長生きするだけではなく、若々しく健康で長寿できるのです。その鍵を握るのが長寿遺伝子なのです。そして、食事制限以外にこの長寿遺伝子を活性化させることがわかっている成分が、赤ブドウから得られるレスベラトロールです。禁煙し、レスベラトロールを摂取することが最善です。

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